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体臭の原因… 体臭が「こころの病」とならないように…
体臭は、 汗と皮脂とが混ざり合い、雑菌が繁殖することで臭いを発生させます。はっきりとは解明されていないのですが、体臭のメカニズムとして脂質の酸化が大きな原因といわれています。
また体臭は人によって臭いの種類や強さなども異なるので、脂質の酸化というだけではなく、「HLA」という遺伝子の関係で個人差がでるようです。
この個人差がある事で、自分の体臭が気になり、「自分の体臭は悪臭なんだろうか?みんなに嫌われているのではないだろうか?」などといった不安や悩みを持つようになり、職場や家庭など、通常の生活にも支障をきたすような重篤な状態に陥る事もあります。
このような状態になると、単なる体臭の悩みではなく、「こころの病」となり、回復するにはかなりの時間を費やすことになります。
たかが体臭と侮らず適切なケアをしていくことが重要です。
しかしその一方で、体臭はSEXアピールの役割も果たしています。
女性が男臭さに性欲を感じるのもその一つで、女性が香水をつける習慣も、体臭を消すためというよりは、より強いセックスアピールのために生まれたという説もある程です。
ただ、体臭は皮脂腺やアポクリン汗腺から出るものであり、この臭いの元は脂質から作られる脂肪酸やアルデヒド類です。
特に動物性の脂肪酸というものは、脂肪腺やアポクリン汗線を過剰に刺激する性質がありますので、肉や乳製品等の動物性脂肪を多く食する人種は、どうしても体臭が強くなるというのは納得できますね。
極端な肉食の人のなかには、生ものが腐ったようななんともいえないひどい臭いがする人がいます。こんな人はすぐに改善することは無理ですが、体質を改善する意味でしばらく青汁を飲んでみることをおすすめいたします。
また、肉料理には欠かせないニンニクや香辛料などもその一因を担っているようです。連日の焼肉もほどほどに…と言うことですかね。
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