
はじめに・・・・
睡眠の悩みを抱えている人は、意外に多いことに驚かされます。ひと口に睡眠の悩みと言いましても、「なかなか寝つかない」「眠りが浅い」「寝起きがスッキリしない」など、その悩みは人それぞれのようです。
しかし、眠れないことによって、翌日の仕事にまで影響するようになると、これは由々しき問題です。睡眠障害は、別の病を引き起こす要因ともなりますので、なるべく早く解決することが大事です。
病院へ行くのはなんだか抵抗がある。でも、できれば自宅にいながら専門的な知識が得られたら、と考えている人は少なくないと思います。最近ではネットで簡単に知識を得ることができるようになりました。是非、早めに解決されることを望みます。
当サイトでも、そんな不眠解消法や対策、そのアイテムを紹介していますので、ご参考にどうぞ。
よく、一日8時間の睡眠をとらなくては、疲労が回復しないと言われますが、本当なのでしょうか。
睡眠に関係した生理学の専門書に、一日40分しか眠らなくても支障のない人がいたそうで、それが本当だったことは24時間の監視カメラでも実証されています。
ですから、一日8時間眠らなくては疲れがとれないとか能率が上がらないなどということはないといえます。
大事なのは睡眠時間ではなく睡眠の質です。人によって必要な睡眠時間は大きく違い、4時間で十分な人もいれば9時間必要な人もいるわけです。
しかし、実のところ、いつもより睡眠が不足すると、ボーッとしたり気分が悪く感じることがあります。
これは、体の慣れというものが支配しているといえます。
布団の中で横になることで内蔵の血流量が増えることで、体温維持が楽になり、体の疲れもとれやすい環境であることは確かです。布団で横になることは体の疲れをとるためには必要ですが、必ずしも眠らなければいけないというわけではないようです。
要は何時間の睡眠であろうと、朝起きた時にさわやかに眼がさめればいいと、考えたほうがいいのではないでしょうか。
Q. 最近眠くて仕方がありません、睡眠障害なんでしょうか?睡眠障害というのは、なかなか医者へ行っても明解な答えは出ないものですが、念のため一度受診された方がよろしいでしょう。
考えられることは、体内時計(睡眠のリズム)のずれがあるのかもしれません。
通常は日没後から次第に活動は鈍くなり、夜の9時頃から体温が下がり始めて12時頃に睡眠のピークを迎えるものです。
この時間がずれてしまうと、寝付きが悪くなったり朝の目覚めに影響することもあるようです。